
2012年1月の「物語屋」の複製画販売ランキングです。

靉嘔(Ay-O)ふたたび虹のかなたに/東京都現代美術館
2012年2月4日(土)〜2012年5月6日(日)
「虹のアーティスト」として知られる靉嘔(あい・おう)の初期の作品から新作(靉嘔は御歳80歳である)までを網羅した回顧展。虹色の一連の作品群だけではなく、インスタレーションや資料からも靉嘔の豊かな創造性が溢れ出ています。
新作からは作家自身の年齢からは想像できない若々しささえ感じ取ることができます。
虹色の色彩が溢れ、明るく、前向きな気持ちにさせてくれる……そんな展覧会です。
靉嘔 ふたたび虹のかなたにの詳細はこちらです。
松井冬子展 世界の子と友達になれる/横浜美術館
2011年12月17日(土)〜2012年3月18日(日)
展覧会公式サイトからの引用▶〈この展覧会は、現在、その活動が最も注目される画家のひとり、松井冬子(まつい・ふゆこ)の、公立美術館における初の大規模な個展です。
横浜美術館では、2006年に「日本×画展 しょく発する6人」において、日本の古典絵画が受け継いできた美意識や主題、様式、技法などのうち、近代になって「日本画」の概念が成立する過程で捨て去られたものに、新たな価値や創作のてがかりを見いだし制作にとりくむ若手のひとりとして松井冬子をとり上げました。〉
下絵やデッサン、新作も含めた約100点が展示されるということなのでちょっと楽しみな展覧会です。
松井冬子展公式サイト
横浜美術館公式サイトはこちらです。
フェルメールからのラブレター展/Bunkamura ザ・ミュージアム
2011年12月23日(金)〜2012年3月14日(水)
この展覧会ではうれしいことに3点のフェルメール作品を見ることができます。なかでも日本初公開、2010〜2011年にかけて修復が施され修復後世界初公開となる《手紙を読む青衣の女》は見逃すことができません。修復前はかなり暗めの濁った青色になっていた青衣が鮮やかな青に蘇っており、アムステルダムで見たことがある方ももう一度ご覧になることをお勧めします。他の2点は《手紙を書く女と召使い》と《手紙を書く女》。かなりの混雑が予想されますが、フェルメール好きの方はぜひお見逃しなく!
フェルメールからのラブレター展公式サイトはこちらです。
Bunkamura ザ・ミュージアム公式サイトはこちらです。
今月のおすすめ品は、プリハード世界の名画から4点をご紹介します。まず、1枚目はフェルメールの《青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)》。2、3年前、某社のコマーシャルに使われたとても魅力的な作品です。
そして、日本で人気の高い印象主義から、モネの《アルジャント
ゥーユの橋》とルノワールの《舟遊びをする人々の昼食》を取り上げました。
最後の4枚目は日本画の巨匠、東山魁夷の《花明り》です。東山魁夷についてご興味をお持ちの方はこちらの「東山魁夷について」もご覧ください。