
2011年11月の「物語屋」の複製画販売ランキングです。

ぬぐ絵画——日本のヌード 1880-1945/東京国立近代美術館
2011年11月15日(火)〜2012年1月15日(日)
〈重要文化財から問題作まで、約100点でたどる日本のヌード絵画総まくり!〉
ということです。おまけに同時開催の所蔵作品展「近代日本の美術」までもが〈特集:ぬぐコレクション〉で日本画、彫刻、写真などはだかの名品90点を展示するということなので、この冬の国立近代美術館ははだかだらけというわけです。黒田清輝の《智・感・情》などの名作も見たくなりますが、そのほかどんな作品が展示されているのかも少々気になる展覧会です。
注目の展覧会を「はだか」にする「ぬぐ絵画」特設サイト
東京国立近代美術館公式サイトはこちらです。
松井冬子展 世界の子と友達になれる/横浜美術館
2011年12月17日(土)〜2012年3月18日(日)
展覧会公式サイトからの引用▶〈この展覧会は、現在、その活動が最も注目される画家のひとり、松井冬子(まつい・ふゆこ)の、公立美術館における初の大規模な個展です。
横浜美術館では、2006年に「日本×画展 しょく発する6人」において、日本の古典絵画が受け継いできた美意識や主題、様式、技法などのうち、近代になって「日本画」の概念が成立する過程で捨て去られたものに、新たな価値や創作のてがかりを見いだし制作にとりくむ若手のひとりとして松井冬子をとり上げました。〉
下絵やデッサン、新作も含めた約100点が展示されるということなのでちょっと楽しみな展覧会です。
松井冬子展公式サイト
横浜美術館公式サイトはこちらです。
メタボリズムの未来都市展 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン/森美術館
2011年9月17日(土)〜2012年1月15日(日)
1960〜70年代、丹下健三に強い影響を受けた建築家たちを中心に展開された建築運動「メタボリズム(生物学用語で新陳代謝を意味する)」。彼らが夢見た理想の都市像「メタボリズム」を振り返る、初の展覧会。
彼らの夢がどの程度現実の都市に生かされたのか、気になるところです。
メタボリズムの未来都市展公式サイトはこちらです。
森美術館公式サイトはこちらです。
今月のおすすめ品は、プリハード世界の名画から4点をご紹介します。まず、1枚目はフェルメールの《青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)》。2、3年前、某社のコマーシャルに使われたとても魅力的な作品です。
そして、日本で人気の高い印象主義から、モネの《アルジャント
ゥーユの橋》とルノワールの《舟遊びをする人々の昼食》を取り上げました。
最後の4枚目は日本画の巨匠、東山魁夷の《花明り》です。東山魁夷についてご興味をお持ちの方はこちらの「東山魁夷について」もご覧ください。